
平素より当事務所ウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
SAKURA法律事務所は、代表弁護士 道下剣志郎が「バーチャルシティコンソーシアム」に有識者として参画したことをお知らせいたします。バーチャルシティコンソーシアムは、行政・企業・教育機関が連携し、都市のデジタルツイン構築やVR空間での公共サービス実装を推進する団体であり、安全かつ公平な仮想都市インフラの確立を目的に活動しています。
代表弁護士 道下剣志郎はこれまで、メタバースガバナンスやデジタル資産保護に関する豊富な実務経験を活かし、規制対応指針の策定やプラットフォーム運営者向けの標準契約書モデルの監修を担ってまいりました。本参画により、当事務所はコンソーシアム内のリーガルワーキンググループを主導し、利用規約・知的財産権・データ保護など多面的な論点を横断的に整理します。
クライアントの皆さまにとっては、バーチャルシティ事業へ参入する際のリスク診断や許認可取得支援を、最新の実証結果とグローバル基準に基づいてご提供できる体制が整います。
当事務所は今後も、テクノロジーとリーガルの橋渡し役として、公正かつ持続可能な仮想都市の実現に貢献してまいります。バーチャルシティ関連の法務相談、共同研究、講演・取材のご依頼につきましては、当サイトのお問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。引き続きSAKURA法律事務所をよろしくお願い申し上げます。