道下 剣志郎

弁護士道下 剣志郎Michishita Kenshiro

現代社会で求められている弁護士とは

AIやブロックチェーンなどの技術革新やグローバル化の進展に伴い、急速に変化を続ける現代社会においては、弁護士も例外なく変化の波にさらされています。私は、このような現代社会において、弁護士が社会に対して果たすべき役割がさらに拡大していることを強く感じています。

そして、めまぐるしく変化を続ける現代社会で求められている弁護士とは、時代の変化を敏感に察知し、たとえ未知の領域であっても、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込み、不利益を被っているお客様に法的な解決方法を示し、社会全体の問題を自らの手で解決していく気概のある者であると信じています。

日本最大の法律事務所である西村あさひ法律事務所における経験

私は、日本最大の法律事務所である西村あさひ法律事務所において、主として企業不祥事対応、訴訟対応、一般企業法務、一般民事、刑事事件、クロスボーダー案件等の幅広い業務に従事して参りました。

私は、数多くの案件に関与しておりましたが、中でも、企業不祥事案件に数多く関与しておりました。

企業不祥事が発生した場合には、法律の専門家である弁護士として、事実関係を調査し、法的に事実を整理し、企業が採りうる最良の選択肢を検討することになります。また、クロスボーダー案件であれば、海外の法律事務所と連携して案件対応を行うことになります。

もっとも、企業不祥事というのは、当事者である企業の役職員や法務部にとって、未経験の領域である場合がほとんどです。また、当事者企業のみならず、弁護士、日本社会にとっても未知の領域である場合がしばしばです。皆様も「前代未聞の企業不祥事」、「誰も予想できなかった企業スキャンダル」などと書かれた紙面をご覧になったことがあるのではないでしょうか。

私は、このような未知の領域である企業不祥事に対して、時には、精神的・肉体的に限界まで追い詰められながらも、数多くの問題点を俯瞰しながら、関連法令の調査、関係者からのヒアリング、問題解決方法の考案、膨大な証拠の精査などを行って参りました。そして、企業不祥事を解決した暁には、当事者企業や仲間の弁護士らとともに、極めて大きな達成感を共有することができました。また、企業不祥事を解決して企業価値を高めることが、役職員、そのご家族、利害関係者、ひいては日本社会全体の発展や豊かさに寄与することを実感しました。

この西村あさひ法律事務所での経験を通じて、間違いなく、未知の案件に対しても、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込み、お客様に対して法的な解決方法を示し、社会全体の問題を自らの手で解決していく気概を養えたと自負しております。

私の目指す弁護士像

私が弁護士を志した原点にあるものは、法律知識、学識、能力、今までの人生経験を総動員して、日本社会のみならず、国際社会に貢献したいという純粋な思いです。

この思いを忘れることなく、私は、まずは目の前の大切なお客様が何を大切にしているのかを理解し、最高品質のリーガルサービスを提供していくことを誓います。

そして、今後、さらに弁護士という人材の流動化が激しさを増す中で、SAKURA法律事務所が、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことをお約束いたします。

経歴

2013年
一橋大学法学部法律学科卒業
2015年
慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業
2016年
新司法試験合格
2017年
弁護士登録(第一東京弁護士会)
西村あさひ法律事務所入所
2020年
SAKURA法律事務所開業