弁護士紹介

LAWYER
INTRODUCTION

菅野 龍太郎

KANNO RYUTARO
経歴
  • 2008年
    Haileybury College卒業
  • 2012年
    慶應義塾大学法学部法律学科卒業
  • 2014年
    慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業
    新司法試験合格
  • 2015年
    弁護士登録(第一東京弁護士会)
    アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所
  • 2019年
    バークレイズ証券株式会社に出向
    アマゾンジャパン合同会社入社
  • 2021年
    SAKURA法律事務所参画
プロフェッショナリズムの追求

私は、日本最大手の法律事務所の一つであるアンダーソン・毛利・友常法律事務所でキャリアをスタートし、多数のクロスボーダー案件を含む訴訟・紛争解決、事業再生、M&A、金融法務、一般企業法務、相続案件等に従事し、バークレイズ証券株式会社への出向を経験致しました。その後、アマゾンジャパン合同会社に入社し、会社法関係や決済関係法務を中心に執務をし、新たな決済手段の導入や法令順守体制の構築を担当致しました。SAKURA法律事務所への参画以降は、企業法務を中心に、企業・個人の双方のクライアントをサポートしております。

現代の弁護士は、他の業種がそうであるように、急激な変化の波にさらされています。AIの発達はリーガルテックという新たなビジネスチャンスを生み出す一方、人間の弁護士が手を動かさなければならない範囲は狭まりつつあります。我々弁護士は、このような情勢の中、弁護士としての価値・プロフェッショナリズムは何なのかを常に再考し、その答えをクライアントに提示し、提供し続けなければなりません。

クライアントに寄り添ったアドバイスと長期的な信頼関係

私は、バークレイズ証券株式会社への出向、アマゾンジャパン合同会社への転職を経ることで、リーガルアドバイザーだけでなく、クライアントの立場を経験してまいりました。その中で強く感じたことは、クライアントの実態に寄り添ったアドバイスの重要性です。法令は一般的に一律の適用がなされることを前提に設計されており、それがクライアントに適用された場合にどうなるのか、一般的にどういった解決策が求められるかの大枠をアドバイスすることは、法令の知識をもった弁護士であればだれでもできることです。また、将来はAIがその一翼を担うことも可能になるでしょう。しかし、企業の法務担当者は、弁護士のアドバイスをもとに、解決策をその企業の実情に応じた形態で実装・実行する立場にあり、しばしばこの実務への落とし込みが最大の課題となります。そして、血の通った弁護士が、アドバイスをすることの最大の意味がここに存在します。その企業の理念、企業文化、社内の体制、過去の経緯、充てられるリソース等の種々の要素を加味し、「貴社にとってのベストソリューションはこれです。」という具体的な解決策の提示にこそ真の価値があり、AIには真似できない領域であると考えています。
そして、このようなアドバイスをするにあたって重要となるのが、弁護士とクライアントの長期に渡る信頼関係です。先に触れたテイラーメイドのソリューションは、そのクライアントに対する理解度が深まるほど精緻なものになります。クライアントの皆様に対しては、長期に渡って信頼いただけるよう、継続的な最高品質のリーガルサービスのご提供をお約束いたします。

終わりに

日々変化する情勢の中、最良の解決策を適時に導き出すには、クライアントの皆様と我々弁護士の緊密な連携と信頼関係が必要不可欠です。法務のプロフェッショナルとして、最高のサービスのご提供をするため、日々邁進して参りますので、末永いお付き合いをお願いいたします。